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製品の使い方・選び方

清浄綿(せいじょうめん)の使い方

アメジストファミレ清浄綿

こんにちは。アメジスト編集部です。今回は妊産婦さんを中心によく耳にする機会も多い「清浄綿(せいじょうめん)」の使い方についてご紹介したいと思います。

清浄綿(せいじょうめん)って?

「清浄綿」とは、脱脂綿に薬液を浸み込ませ、フィルムパックで密封されたものです。1包ずつ高圧蒸気滅菌(めっきん)処理してありますので、開封しない限り無菌の状態が保たれています。ウェットコットンとよばれていることもあります。

清浄綿に湿潤させてありますベンザルコニウム塩化物、クロルへキシジングルコン酸塩は、殺菌消毒剤として、手指、皮膚、医療器具の消毒に使われています。「清浄綿」は「医薬部外品」に指定されており、安全性、品質確保のため医薬部外品製造許可を受けた工場でしか製造できません。また、当社の清浄綿で使用している薬液(ベンザルコニウム塩化物)濃度は非常に低濃度で、アルコールも不使用のため、安心してご使用いただけます。

※高圧蒸気滅菌(めっきん)とは・・・高温高圧の飽和水蒸気によって微生物を殺滅(さつめつ)し、無菌状態とする行為。

清浄綿(せいじょうめん)の使い方

清浄綿は文字通り「清潔に拭き取るためのコットン」です。出産時に産院から提供されることも多く、赤ちゃんのお肌もしくは口まわり、おむつ交換時のおしりの清拭(せいしき)などにご使用できます。また赤ちゃんだけでなく、授乳時のお母さんの乳首、乳房への清拭にもお役立ちいただけます。

「薬液が入っているものを赤ちゃんに使ったり、口にふくんでも大丈夫?」といったお声もありますが、低濃度の薬液を使用しているため心配はありません。ただし、強く押すように拭いてしまうと摩擦で肌が赤くなることがあります。しばらくして、赤みが引かない場合は使用をやめ、医師にご相談ください。

それでもやっぱり心配!といったお母さんには「ぬれコットン」がオススメです。「ぬれコットン」は、薬液を一切使用せず、滅菌された精製水を脱脂綿に染み込ませたものを指します。刺激に弱い赤ちゃんにはより安心してご使用いただけるでしょう。

清浄綿はお母さん、赤ちゃん以外の方にも使用できる!

産院で大量に貰って余らせてしまった!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。実はお母さん、赤ちゃん以外の方でも色んなシーンでご使用いただけます。

目薬後や、花粉の多い時期の目のまわりの清拭に

目がかゆい!拭きたい!そんな時には清潔に安全に清拭できる清浄綿がおすすめです。低濃度の薬液なので目のまわりを拭いても問題ありません。1パックに2枚セットになっている「目元専用」の清浄綿もありますのでぜひ調べてみてください。ただし目のまわりを拭いた際には脱脂綿の繊維残りに十分にお気をつけください。

生理の期間を快適に!

生理期間の敏感な時期にもおすすめです。清浄綿は個包装で持ち運びにも便利です。生理中の外陰部(がいいんぶ)の清潔保持のためにポーチに入れていつでも使用できるようにしましょう。

手拭きにも

ウェットタイプのため、手拭き(汚れ落とし)としてもご使用いただけます。個包装で持ち運びにも便利なため外出先での手拭き(汚れ落とし)としても便利です。

余らせてしまった清浄綿を有効活用するためには「使用期限」の確認が必要です。各メーカーで使用期限が設けられていますので、ご使用前に一度問い合わせてみてください。

※当社の「清浄綿」は製造ロットから3年、「ぬれコットン」は製造ロットから5年を使用期限としております。パッケージに表示しておりますため、ご使用のまえに一度ご確認ください。

また、清浄綿を開封した際は放置せずになるべく早くご使用ください。開封後に放置すると薬液の乾燥や微生物の汚染リスクがありますので注意しましょう。

清浄綿を正しく理解し、快適にご使用いただけると嬉しいです^^

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

●関連記事「清浄綿・ぬれコットンの選び方

●当社「清浄綿」の製品案内はこちらから

●当社「ぬれコットン」の製品案内はこちらから

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