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腹帯(ふくたい・はらおび)の使い方②~手術後編~

こんにちは。アメジスト編集部です。今回は術後の「腹帯(ふくたい・はらおび)」の使い方についてご紹介したいと思います。

腹帯って何?

腹帯はおなか周辺をサポートするための布で、大きく分類して3つの使用場面があります。

①お母さんの出産前産後

②帝王切開・婦人科手術・開腹手術などの手術後

③その他(軽度の腰痛がある方、就寝時の腹巻の代わり)

今回は、②帝王切開・婦人科手術・開腹手術などの手術後を中心にご紹介します。

手術後腹帯とは

名前のとおり、手術後に腹部に巻く帯状の布のことです。病院・産院によって異なりますが、帝王切開や婦人科手術・開腹手術の際、一般的には退院後約1ヶ月程度は術後腹帯の着用を推奨されています。実際には、術後腹帯をしたことで回復が早くなった、傷口が早く閉まるなどの医療的な回復効果はないといわれていますが、「歩いたときに傷口が突っ張る感じがしたのが、術後腹帯をしたら収まった」「傷が見えないから安心する」というような声も多くあり、傷口の保護だけでなく、精神的・メンタル的に患者さんに安心感を与えるため推奨している病院・産院も多いようです。

腹帯を巻く主な目的は、

・お腹への外部からの衝撃を緩和

・お腹の保温

・帝王切開など術後の傷跡が直接パンツや服などに触れることを防ぐ(傷口の保護)

などがあります。

腹帯の種類

腹帯には様々な種類がありますので、代表的なタイプをご紹介します。

【マジックタイプ】

腹帯の中でもスタンダードで使いやすいマジックタイプは、マジックテープで締める位置を調節できるので、自分にあった強さでお腹を保護することができます。ワンタッチで着脱も簡単です。(画像は当社製品「術後腹帯マジックタイプ」での例です。)

【スリットタイプ】

スリットタイプは、3枚の晒を重ねて中央で縫い合わせて、外側の晒のみ両側に切込みがはいっています。内側2枚をお腹にそって左右交互に重ねて、最後外側の晒の切れ込み同士を結びます。(画像は当社製品「術後腹帯B3」での例です。)

術後腹帯の使い方

腹帯の使用方法については、スタンダードなマジックタイプをアメジスト商品でご紹介します。

ベルト部分が上になるように腰に巻き、マジックテープで止める

※小柄な方は上ベルトを斜め下に(下の図右)にして装着するとより身体にフィットします。

暑い季節や寝ているときなどは、無理して身につける必要はありません。必要に応じて着脱の調整をしてください。おなかが苦しくない程度にとどめましょう。

正しく着用することで、お腹のサポートだけでなく安心感まで与えてくれる腹帯はとても便利です。腹帯ならではのメリットを十分に生かして、お腹をサポートしてあげましょう♪

腹帯の使い方についてご紹介しました。

次回は、腹帯の選び方についてご紹介いたします。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

●関連記事はこちら「腹帯の使い方①~出産前後編~

●関連製品「術後腹帯マジックタイプ

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