アメジストWEBショップ通信 2021年12月号
こんにちは、アメジストWEBスタッフです。
今回のアメジストWEBショップ通信は、前回の記事の続きで授乳に関する商品を紹介していきます。
卒乳の時期は人それぞれですが、出産後から卒乳までの授乳する時間といえばとても長い時間を使います。とはいえ子育て全体を見れば授乳期間はほんの少ししかない貴重な期間。
だから授乳時間を充実させることは、とても大切なことだと私は思うんです♪
ママもベビーも快適な時間を過ごせるような商品に出会えるよう祈りつつ、前回の記事の続きをどうぞ!
授乳時間をより快適に!授乳編②
前回の記事では
- 授乳用ブラジャー
- 母乳パッド
- 清浄綿&ぬれコットン
を紹介しました。今回はさらに追加の3点
- ガーゼハンカチ
- 授乳用クッション
- ベビーアイコットン
を紹介します♪
ガーゼハンカチ
赤ちゃんと言えばガーゼハンカチくらい思ってた私でしたが、子育て期間はいろいろな用途で使ってました。
そして授乳の時には常にもっている必需品。
赤ちゃんの服や自分の服の汚れ防止として赤ちゃんの口元の下にガーゼハンカチを入れて授乳していましたし、授乳後は少量の母乳を吐くときが多かったので、げっぷさせるときは肩に広げて置いたりしてました。
夏場は授乳時もそうでないときも汗をかくので、肌ふきにも大活躍でした。
たくさんの枚数をストックしておいて、いつでもきれいなハンカチを手に取ることができるとすごく便利です。
楽天のアメジストWEBショップでは1枚での購入もできますし、お得な10枚入パック(送料も無料)、もっとお得な10枚パック×2個セット(送料無料)もございます。必要な枚数に応じてご利用ください♪
アマゾンでは10枚パックを販売中です。
授乳クッション
産院で使っていたので家にも購入したのが授乳クッションです。肩こりがひどい私にとって、授乳ライフを快適にするための必須のアイテムでした。
アメジストの授乳クッションは2種類あります。
- クッションタイプ
- エアータイプ
どちらがいいか?ですが・・正直どちらもおすすめです。
★クッションタイプはふわふわした気持ちよさとボリューム感、大き目でサポート力抜群
★エアータイプは空気で好きな使い心地を調節でき、へたらない、小さく畳める、保管しやすい
授乳は昼も夜も、そしてお出かけしてもすることなので、
クッションタイプはおうち用、エアータイプは実家や車、旅行など持ち運び用として使用する
とか
クッションタイプはリビング、エアータイプは寝室で、など部屋ごとに置いておく
とかもおすすめです。
エアータイプのカバーはボタンで留めることができるので、自分の体につけたまま移動も簡単にできますよー♪
授乳をしているとどうしても汚れてしまう授乳クッションですが、アメジストの授乳クッションはカバーが外せて洗うことができますし、洗い替え用としてカバーだけでも購入できます。
エアータイプの中身はビニール製なので、こちらは中身も拭くだけでOKです。
授乳クッションは授乳用だけではなく、赤ちゃんのお座りにも使えたり、ママの枕として、本やスマホを見るときの支えにするなどで普段使いもできます。
下のリンクからアメジストWEBショップの授乳用クッション一覧を見れますので、お部屋や好みに合わせてタイプやカラーを選んでくださいね。
※授乳用クッションエアータイプの「グレー」はアメジストWEBショップ限定カラーです!
※アマゾンではクッションタイプの販売はしておりません。
ベビーアイコットン
番外編的な感じになりますが・・ベビーアイコットンも授乳中に活躍する商品の一つです。
授乳中に赤ちゃんの顔を見てると発見する目やに!授乳後のまったり時間はお手入れのチャンス♪
手元に「アメジストベビーアイコットン」を準備しておけばいつでも拭いてあげられます。
最高の授乳タイムを!
授乳時間をより快適にするアイテムをいくつか紹介しましたがいかがでしたか?
毎日、何回も行う授乳。豊かな気持ちで赤ちゃんと接する時間が長ければ長いほど、ママにとっても赤ちゃんにとってもかけがえのない経験となるはずです♪
アメジストではこれからもママとベビーの快適な暮らしを応援していきます!
母乳に冷えは大敵
まだ11月、冬はこれからだし・・なんて思って家で過ごしていると、昼間でも体が冷え切ってる時があります。
私の場合は出産後に体の冷えを明らかに感じるようになりました。
つらいほど冷えるのでいろいろ調べていると、多くのママさんが出産をきっかけに体が冷えるようになったと感じているようです。
授乳期のママに冷えは大敵で、母乳の出にも関係する場合もあるそう。出産後の冷えは、
- 運動不足・筋肉量低下
- 授乳期の栄養不足
- 妊娠出産による女性ホルモンのバランスの変化
などが原因と考えられます。
- 適度な運動をする
- 体をあたためる(足湯やレッグウォーマー、湯たんぽなど)
- 暖かい飲み物をのむ
- 体を温める食材を選ぶ(寒い地域や地中で育つ食材に多い)
上記のように日常生活で気を付けることができる部分も多いので、体調が変わったとあきらめずに意識して過ごしてみてくださいね。
次回のアメジストWEBショップ通信もお楽しみに♪
アメジストWEBショップ入り口はこちら