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お肌と海を守ろうプロジェクト始動!SDGs活動として、アンクルイス セラミドUVミルクの収益金の一部を沖縄県恩納村「サンゴ基金」に寄付

~ Protector of Beautiful Life ~ アンクルイス セラミドUVミルクで「お肌と海を守ろう」プロジェクト開始

大衛株式会社(本社:大阪市都島区、代表取締役社長:加藤光司)は、持続可能な開発目標(SDGs)14番目「海の豊かさを守ろう」の取り組みとして、「サンゴの村宣言」として知られる沖縄県恩納村の「サンゴ基金」に2020年7月31日新発売の『アンクルイス セラミドUVミルク』売上金の一部を寄付致します。

 

●お肌と海を守ろうプロジェクトの背景

『ANCLVIS(アンクルイス)』は、ラテン語の造語で「喜ばしい最愛の生命」を意味します。地球、生命、命を大切にし、守りたい。そんな想いからビューティフルライフブランド『ANCLVIS(アンクルイス)』は誕生しました。モチーフには、大地の結晶である宝石をあしらっています。

このたび『ANCLVIS(アンクルイス)』のブランドアイデンティティである、『Protector of Beautiful Life(生命の擁護者)』の活動の一環として、『アンクルイス セラミドUVミルク』を開発し、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取り組みを開始致しました。

わたしたちは、SDGsの達成に向けた取り組みとして、日焼け止めによるサンゴ礁破壊の問題に注目しました。紫外線吸収剤を使用している日焼け止めは、 サンゴ礁破壊の原因とされています。

お肌をまもる日焼け止めは、とても大切です。でも、紫外線吸収剤を使用した日焼け止めは、環境破壊につながります。そこで、お肌も、環境も「まもる」日焼け止めを開発致しました。

※SDGs(持続可能な開発目標)とは
2015年9月の国連サミットで全会一致で採択された2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さないことを誓ったもので、発展途上国のみならず、先進国自身が取り組む普遍的なものです。

●沖縄県恩納村の「サンゴ基金」について

沖縄県恩納村は、サンゴを中心とした自然環境にやさしい地域づくりの取り組みを行う都市として、「SDGs未来都市」に選定されました。

その恵まれた自然環境を次世代に引き継ぎ、 環境負荷が少ない持続的発展が可能な社会の構築を目指し、「恩納村サンゴのむらづくり応援基金(サンゴ基金)」が創設されました。

寄付金は、 サンゴの植え付けや、 「サンゴのむらづくりに向けた行動計画」に掲載している普及啓発、 人材育成、 産業振興、 環境保全に関わる事業などに使われます。

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