産後の骨盤の戻し方|ゆがみ・開きを整える正しい方法

産後

出産を終えてホッとしたのも束の間、
「なんだか骨盤まわりがグラグラする」「お腹や腰が戻らない」
そんな“体の違和感”を感じていませんか?

実はその原因、多くの場合が骨盤のゆがみや開きによるものです。
妊娠・出産で骨盤は大きく変化し、支えていた筋肉や靭帯もゆるんだ状態に。
そのままにしておくと、姿勢の崩れや代謝の低下、下半身太りにもつながってしまいます。

でも安心してください。
骨盤は“戻す力”を自分の中にちゃんと持っています。
大切なのは、正しい方法とタイミングでケアを続けること

この記事では、

  • 産後の骨盤が戻らない原因
  • 正しい骨盤の戻し方とタイミング
  • 自宅でできる簡単ストレッチ・姿勢改善法
  • 無理なく続けられるインナーケア(キュリーナなど)

を、産後ママ目線でやさしく解説します。

🌿焦らず、やさしく。
「戻す」ではなく「整える」感覚で、産後の体を美しく育てていきましょう。

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  1. 産後に骨盤が戻らない原因とは?
    1. ① ホルモン「リラキシン」の影響
    2. ② 育児中の姿勢や動作のクセ
    3. ③ 筋力の低下とインナーマッスルの弱り
    4. 骨盤が戻らないのは「サボり」ではなく「仕組み」
  2. 正しい骨盤の戻し方ステップガイド
    1. ステップ①:休息と姿勢リセット(産後〜1か月)
    2. ステップ②:支えるケアで“戻る力”をサポート(1〜3か月)
    3. ステップ③:インナーマッスルを目覚めさせる(3〜6か月)
    4. ステップ④:歩き方・姿勢で整えを定着させる(6か月以降)
    5. ステップ⑤:無理なく続けるためのインナー活用
  3. 自宅でできる骨盤を戻す簡単ストレッチ
    1. ① 骨盤の前後ゆらし(ペルビックチルト)
    2. ② 骨盤底筋トレーニング(ドローイン+キュッと締め)
    3. ③ ひざ抱えストレッチ(骨盤まわりの緊張ほぐし)
    4. ④ さらに効果を高めるコツ
  4. 骨盤を整える姿勢と日常習慣のコツ
    1. 正しい座り方を意識する
    2. 抱っこや授乳の姿勢にも注意
    3. 歩き方を変えるだけで体が変わる
    4. 睡眠中の姿勢も侮れない
    5. 習慣化のコツ:「ながら」で整える
  5. 無理なく続けるためのインナー活用法(キュリーナ紹介)
    1. キュリーナは「締めつけ」ではなく「支える」発想
    2. 産後ママにうれしい3つのポイント
    3. 骨盤ケアを“生活の一部”に変える
    4. 骨盤を戻したいすべての人に
  6. まとめ|“整える”を日常に。骨盤ケアで軽やかな体へ
    1. “戻す”ではなく“育てる”骨盤ケアへ
    2. キュリーナで“ながら整う”新しい習慣を
    3. 最後に

産後に骨盤が戻らない原因とは?

出産を終えると、体は“回復モード”に入ります。
しかし、骨盤が自然に元の位置へ戻らない人も少なくありません。
「放っておけばそのうち戻る」と思われがちですが、実はそうとは限らないのです。

ここでは、骨盤が戻りにくくなる3つの主な原因を見ていきましょう。


① ホルモン「リラキシン」の影響

妊娠中に分泌されるホルモン「リラキシン」は、出産時に赤ちゃんが通りやすくするために骨盤まわりの靭帯をゆるめる役割を持っています。
ところが、産後もこのホルモンの影響は数週間〜数か月残るため、骨盤は不安定な状態が続きます。

この時期に無理な動きや姿勢を繰り返すと、骨盤が歪んだまま固まってしまうことも。

💡産後1〜3か月は「整える」より「支える」時期。
正しい姿勢で自然に戻すサポートをするのが理想です。


② 育児中の姿勢や動作のクセ

授乳や抱っこ、オムツ替えなど、産後の生活は前かがみ姿勢の連続。
気づかないうちに片側の筋肉だけを使っていることが多く、これが骨盤のねじれや傾きを引き起こします。

  • 片腕で抱っこする
  • 座るときに足を組む
  • 授乳中に背中を丸める

こうした小さな習慣が積み重なり、骨盤の歪みを強めてしまうのです。

🌿「育児の姿勢=骨盤の姿勢」
毎日の姿勢を少し意識するだけで、戻り方が変わります。


③ 筋力の低下とインナーマッスルの弱り

妊娠中〜出産にかけて、骨盤を支える骨盤底筋群や腹横筋が弱ってしまいます。
これらの筋肉がしっかり働かないと、骨盤が支えきれず、開いた状態のまま戻りにくくなります。

特に「お腹のぽっこり」や「下半身太り」を感じる人は、
このインナーマッスルが十分に回復していないサイン。

💬 骨盤を戻すには、“外から締める”より“内側で支える”がカギ。


骨盤が戻らないのは「サボり」ではなく「仕組み」

骨盤が戻らないのは、努力不足ではなく、体の自然な回復リズムの一部です。
焦らずに、体の仕組みを理解して、ゆるやかに整えていきましょう。

🌸 産後の骨盤は「戻す」ものではなく、「整えて支える」もの。

正しい骨盤の戻し方ステップガイド

「骨盤を戻したい」と思っても、具体的に何をすればいいのかわからない──
そんなママも多いはずです。
大切なのは、焦らず“順番”を守ること。

産後の骨盤は少しずつ回復していくので、
体の状態に合わせて段階的にケアを進めていくのが安全で効果的です。


ステップ①:休息と姿勢リセット(産後〜1か月)

出産直後は「体を戻す」よりも「体を休ませる」ことが最優先。
まずは寝る姿勢や座る姿勢を意識し、骨盤をゆがませない生活を心がけましょう。

  • 寝るときはあお向けで腰をサポートする
  • 座るときは骨盤を立てる意識を持つ
  • 前かがみや脚組みを避ける

この時期に“正しい姿勢”を覚えておくだけで、
後の骨盤ケアの効果がぐっと上がります。

🌿骨盤矯正の第一歩は「動かす」より「整える」。


ステップ②:支えるケアで“戻る力”をサポート(1〜3か月)

産後1か月を過ぎて体調が安定してきたら、
骨盤ベルトやサポートインナーを使って“支えるケア”を始めましょう。

骨盤を急に締めるのではなく、やさしく支えることで安定感を取り戻します。
特におすすめなのは、骨盤全体を包み込むように支えるタイプ。

  • 長時間つけても苦しくないものを選ぶ
  • 通気性が良く、ムレにくい素材を選ぶ
  • 締めつけ過ぎない位置に調整する

💡締める=戻すではありません。
正しい位置を“キープ”することが、戻すための近道です。


ステップ③:インナーマッスルを目覚めさせる(3〜6か月)

骨盤が安定してきたら、内側の筋肉=骨盤底筋群・腹横筋を動かすトレーニングを取り入れます。

  • 深呼吸とともにお腹をへこませる「ドローイン」
  • 骨盤底筋を意識してお尻を軽く締める運動
  • 軽いストレッチで血流を促す

これらの運動を、家事や授乳の合間に“ながら”で続けるのがコツ。
1日数分でも毎日行えば、確実に変化を感じられます。

🌸骨盤は筋肉で支える。だから“鍛えるケア”が必要なんです。


ステップ④:歩き方・姿勢で整えを定着させる(6か月以降)

筋肉がしっかり働くようになったら、次は**「正しい動作」**で戻した骨盤をキープする段階。

  • 立つときはお腹を引き上げる意識で
  • 歩くときはかかとから着地して、姿勢をまっすぐに
  • 重いものを持つときは片側に偏らないように

日常の“動き方”を整えることで、歪みの再発を防げます。
ここまでくると、体が軽く感じられ、代謝や姿勢にも良い変化が出てくるはずです。

💬骨盤ケアのゴールは「戻す」ではなく「整えた状態を保つ」。


ステップ⑤:無理なく続けるためのインナー活用

忙しいママにとって、運動やストレッチを毎日続けるのは難しいもの。
そんなときは、履くだけで“支えるケア”ができる骨盤インナーを取り入れるのもおすすめです。

たとえば「キュリーナ」のようなリブ編みのサポートガードルなら、

  • 通気性が良くてムレにくい
  • やさしい着圧で長時間も快適
  • 骨盤を正しい位置で支え続ける

といったメリットがあります。

🌿“ながらケア”を習慣化することで、無理なくキレイをキープ。

自宅でできる骨盤を戻す簡単ストレッチ

「整体に通う時間がない」「赤ちゃんを預けられない」──
そんなママでも安心。
骨盤ケアは、自宅でも簡単にできるストレッチでしっかりサポートできます。

ここでは、産後の体にやさしい“骨盤を戻す”3つの動きを紹介します。
どれも1回1〜2分程度、寝る前や授乳の合間にできるものばかりです。


① 骨盤の前後ゆらし(ペルビックチルト)

目的:骨盤の歪みをやわらげ、姿勢を整える

  1. あお向けに寝て、膝を立てる
  2. 息を吐きながらお腹を軽くへこませ、骨盤を後ろに倒す
  3. 息を吸いながら骨盤を前に戻す
  4. この動きを10回繰り返す

骨盤を「前後にゆらす」だけの簡単エクササイズ。
腰まわりの血流を促進し、自然な骨盤の戻りをサポートします。

🌿寝る前の1分習慣で“ゆるやかリセット”。


② 骨盤底筋トレーニング(ドローイン+キュッと締め)

目的:骨盤を内側から支える力を回復

  1. 椅子に座り、背筋をまっすぐ伸ばす
  2. 息を吐きながら、お腹をへこませる
  3. 同時にお尻を軽く締めるように意識
  4. 5秒キープしてゆっくり戻す(10回程度)

最初は感覚がつかみにくいですが、慣れると自然にインナーマッスルが働くようになります。
「キュッと締めて、ふっと緩める」を繰り返すのがコツです。

💡1日3回、歯磨きのあとに行うのが続けやすいポイント。


③ ひざ抱えストレッチ(骨盤まわりの緊張ほぐし)

目的:骨盤を支える筋肉のこわばりを取る

  1. あお向けに寝て、両ひざを胸の前に抱える
  2. ゆっくりと左右にゆらす
  3. 深呼吸しながら30秒キープ

このストレッチは、骨盤だけでなく腰や背中の筋肉も同時にほぐせます。
リラックスしながら行うことで、神経の緊張もやわらぎ、
“整う準備”が自然に整っていきます。

🌸寝る前に行うと、睡眠の質もアップ。


④ さらに効果を高めるコツ

  • 無理な動きは避け、痛みを感じたら中止する
  • 呼吸を止めず、ゆっくり行う
  • 続ける時間より「毎日少しでも続ける」ことを意識

ストレッチのあとは、**骨盤を支えるインナー(例:キュリーナ)**を着用すると、
整えた状態をキープしやすくなります。

💬「動かして戻す」+「支えて定着」=理想の骨盤ライン。

骨盤を整える姿勢と日常習慣のコツ

骨盤ケアで大切なのは、特別な時間をつくることではありません。
実は、日常の「姿勢」や「動き方」こそが骨盤を整える最大のチャンスなんです。

ちょっとした習慣を意識するだけで、骨盤の歪みや開きを防ぎ、
体のラインも自然に引き締まっていきます。


正しい座り方を意識する

骨盤の歪みを防ぐ第一歩は、「座り方」
育児中は授乳や抱っこなどで長時間座る機会が多いため、
姿勢のクセがそのまま骨盤のゆがみに影響します。

  • 背もたれに頼らず、骨盤を立てて座る
  • 脚を組まず、両足裏をしっかり床につける
  • お腹を軽く引き上げるイメージで姿勢をキープ

これだけで、骨盤が自然と正しい位置に戻ろうとします。

🌿ポイントは「背筋より骨盤」。
背中を伸ばすより、骨盤を立てることを意識。


抱っこや授乳の姿勢にも注意

赤ちゃんを抱っこするとき、
どうしても片側の腕ばかり使ってしまいがち。
これが左右のバランスを崩す大きな原因になります。

  • 交互の腕で抱っこする
  • 授乳クッションを使って体を前に倒しすぎない
  • 背もたれを使って、肩や腰の力を抜く

抱っこや授乳は“骨盤ケアの延長”と考えて、
体を左右均等に使う意識を持ちましょう。

💬「赤ちゃんを抱く姿勢=ママの姿勢」。
どちらも整ってこそ、やさしい時間に。


歩き方を変えるだけで体が変わる

骨盤を支える筋肉を自然に使うには、歩き方の見直しも効果的です。

  • 顎を引き、背筋をまっすぐ
  • 腕を自然に振る
  • かかとから着地してつま先で蹴り出す

正しい歩行は骨盤まわりの筋肉をバランスよく刺激し、
“歩くたびに整う体”を作ります。

🌸「骨盤矯正ウォーク」を意識して、毎日の買い物がトレーニングに。


睡眠中の姿勢も侮れない

寝ている間も、骨盤の位置は変化しています。
うつ伏せや横向きで丸まる姿勢は、歪みの原因になりやすいので注意。

  • あお向けで寝る
  • 膝の下にクッションを置くと腰が安定
  • 横向きの場合は両膝の間にタオルを挟む

これで骨盤への負担が減り、朝起きたときの腰の重さも軽減します。


習慣化のコツ:「ながら」で整える

完璧を目指すより、「ながらケア」で無理なく続けるのが理想です。

  • 歯磨きをしながらドローイン
  • 掃除をしながら姿勢チェック
  • インナーを履いて動くだけで支える

この「小さな積み重ね」が、骨盤の形を変えていきます。

💡“ながら”で整える=“続けられる骨盤ケア”。

無理なく続けるためのインナー活用法(キュリーナ紹介)

骨盤を整える習慣を身につけても、
「時間が取れない」「続けるのが難しい」と感じるママは多いはず。

そこでおすすめなのが、“履くだけで整う”骨盤サポートインナーです。
無理に動かさなくても、日常の動きそのものが骨盤ケアになる──
それが“着る骨盤矯正”とも呼ばれるキュリーナの魅力です。


キュリーナは「締めつけ」ではなく「支える」発想

一般的な骨盤ガードルや補正下着は、
「引き締める」「強く押さえる」ことで姿勢を整えるタイプが多いですよね。

一方、キュリーナはその逆。
やさしく支える構造で、体に自然にフィットするのが特徴です。

  • 独自のリブ編み構造で伸びやかにフィット
  • 通気性がよく、一日中つけてもムレにくい
  • 着用時の消費カロリーテスト済みで“ながら燃焼”もサポート

「締める」ではなく「支える」
だからこそ、長時間の育児や家事でも快適に続けられます。

🌿“頑張る骨盤矯正”から“寄り添う骨盤ケア”へ。


産後ママにうれしい3つのポイント

  1. 履くだけ簡単
    動きながら骨盤をやさしく支え、自然と姿勢が整う。
  2. 快適でストレスフリー
    リブ素材が体のラインに合わせて伸び、締めつけ感ゼロ。
  3. 美シルエットをサポート
    腰まわり・下腹・ヒップをすっきり見せる効果も。

💬 まさに「ラクしてキレイ」が叶うインナー。


骨盤ケアを“生活の一部”に変える

ストレッチや運動は“時間を作る必要があるケア”。
でも、キュリーナのようなサポートインナーなら、
“履く=ケアする”に変わります。

  • 掃除中
  • 買い物中
  • 授乳中

どんな瞬間も骨盤を支え続け、理想の位置へ導きます。

🌸 忙しいママほど、“ながらケア”があなたの味方に。


骨盤を戻したいすべての人に

産後の体型戻しを目指すママはもちろん、
デスクワークで姿勢が崩れがちな人、
立ち仕事で腰が重くなりやすい人
にもおすすめです。

💗 骨盤を整えることは、体と心をまっすぐにすること。
今日から“履くだけケア”を始めてみませんか?

着圧スパッツ「キュリーナEX」の紹介
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まとめ|“整える”を日常に。骨盤ケアで軽やかな体へ

出産を経て変化した体は、時間をかけて少しずつ元のバランスを取り戻していきます。
焦らず、無理せず、“自分の体をいたわる時間”を重ねることが、
骨盤を整える一番の近道です。

骨盤ケアは、特別なことをする必要はありません。
正しい姿勢を意識し、軽いストレッチを続け、
そしてやさしく支えるインナーでサポートする
この3つを生活に取り入れるだけで、体は確実に変わっていきます。


“戻す”ではなく“育てる”骨盤ケアへ

産後の体は、ただ元に戻すものではなく、
新しい自分の体“育てていく”期間です。
そのためには、無理に締めつけたり頑張ったりするよりも、
「心地よく続けられるケア」を選ぶことが大切。

🌿 “矯正”ではなく“整える”。
それがこれからの骨盤ケアのスタンダード。


キュリーナで“ながら整う”新しい習慣を

「自分のケアまで手が回らない…」というママにこそ、
**履くだけで支える骨盤ケア「キュリーナ」**はぴったり。

忙しい日常でも、
動くたびに骨盤をサポートし、姿勢をやさしく導いてくれます。
まさに、“頑張らない骨盤矯正”。

  • 家事中
  • 授乳中
  • 仕事復帰後

どんな瞬間も体をサポートしてくれる相棒として、
「整えること」を生活の一部にしてみてください。

💗 自分の体を大切にすることは、家族を笑顔にすること。
今日から、“やさしく整う”骨盤ケアを始めましょう。


最後に

産後の骨盤は、あなたの努力をきちんと覚えています。
焦らず、少しずつでも続けていけば、
気づけば“姿勢が変わり、体が軽くなる”日がやってきます。

🌸 産後ケアは「我慢」でも「義務」でもなく、
「自分を愛する習慣」です。

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